
欧米では古くから、結婚式の当日に「サムシングフォー」(何か4つのもの)を身に付けると必ず幸せな花嫁になれるという言い伝えがあります。「サムシングブルー」とは、この「サムシングフォー」の内の1つです。
Something Old(何か古いもの) 「何か古いもの」=謙虚な心
これから始まる2人の生活に豊かな経済を願い、代々その一族に受け継がれてきたものを大切に譲り受けていくという想いを込め、花嫁が身につけます。
Something New(何か新しいもの) 「何か新しいモノ」=これから始まる2人の真っ白な未来
新しい生活へ踏み出す大事な第一歩をあらわします。 幸せな毎日が過ごせますようにという願いを込め、 新しく用意したものをおろします。
Something Borrow(何か借りもの) 「何か借りたもの」=経済運に恵まれるための隣人愛
幸せな結婚生活を送っている友人などから、その幸運を分けてもらうという意味を表します。 それは家族だけではなく周囲の人々から愛されるというおまじないでもあるのです。
Something Blue(何か青いもの) 「何か青いもの」=花嫁の純潔と貞操の証
青は「青い鳥」同様、幸を呼ぶ色と言われており、忠実・信頼を象徴とされる色でもあります。さらに花嫁の純潔や貞操、清らかさを表します。、欧米では聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。最近では、指輪の内側にブルーサファイヤを入れたり、ブーケの中にさりげなく青い花を入れたりしています。